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LINE WORKSを導入!情報共有も簡単で働きやすく

2022年04月25日

丸子中央病院

時代に合わせた方法で働きやすく!

丸子中央病院は様々な部分でデジタル化を促進しており、今年度よりグループウェア「LINE WORKS」を導入しました。まずは管理職や師長など一部の職員から広げていく予定ですが、日々の情報共有をより簡単にできるよう工夫し働きやすい環境を作っています。
LINE WORKSはLINEとは別のアプリですが、見た目や使い勝手はほとんど同じでわかりやすく、仕事に特化した機能がいくつも付いています。仕事とプライベートでLINEを分けたい方、連絡は紙よりデジタルでほしい方などにもピッタリです!

グループウェアって?

グループウェアとは、組織内での情報共有やコミュニケーションを円滑にするためのソフトウェアの総称です。メールやチャットの他に、スケジュール管理やファイルの共有、掲示板など、チームで仕事をする上で必要な機能を備えたものがグループウェアと呼ばれます。ドキュメントの共同編集やテレビ会議・ウェブ会議などの機能を備えた製品も出ています。ビジネスに必要な機能が1つのソフトウェアに集約されており、社員一人ずつにそれぞれアカウントを付与してネットワーク経由で利用します。以前はPCにソフトウェアをインストールして利用する方法が一般的でしたが、現在はウェブブラウザで利用するタイプが主流となっています。また、企業内にサーバーを立ち上げて導入する「オンプレミス型」から、インターネットを経由してサービスを利用する「クラウド型」のグループウェアへの移行が進んでいます。

引用:LINE WORKS 「グループウェアとは」
https://line.worksmobile.com/jp/blog/workstyle/groupware/

導入の目的

①院内の情報共有
職種に関わらず院内情報が円骨に受け取れるようにし、情報伝達に関するICT化を促進します。

②情報セキュリティの強化
職員が個人のSNSなどを業務で使用するリスク(誤送信、不正利用、端末紛失、盗難によるトラブル)を回避し事故発生時でも、追跡調査が行えるようにします。

③BCP計画
昨今の感染症の状況を踏まえ、勤務が困難となった場合の業務引き継ぎなどBCPの遂行に貢献します。

ぜひ一緒に働きましょう!

丸子中央病院では業務のデジタル化など、様々な方法で職員が働きやすい環境を作っています。採用、求人にご興味ある方はぜひお問い合わせください!