保健体育科の教員や海外協力隊を経て転職。現在は介護士として、ご利用者さんが安心・安全で充実した日々を送れるようサポートしている。アットホームな職場環境や勤務時間7.5時間の働きやすさに魅力を感じ入職。仕事とプライベートを両立しながら、介護福祉士資格取得を目指している。
保健体育科の教員として、海外協力隊で活動したのち、日本の学校現場で働いておりました!人生の岐路に立ち、思い切って転職した現在は、介護士としてご利用者さんの施設生活が安心・安全かつ、より充実したものとなるよう日々奮闘しています。
介護老人保健施設が在宅復帰を目指す方が多いこと、施設の雰囲気がアットホームな印象を受けたからです。また、勤務時間が7.5時間であることが仕事とプライベートの両立と、自分の心の余裕にも繋がると感じたためです。
ご利用者さん、スタッフの方々ともに、明るい方が多く個性溢れる職場です!また、女性スタッフの産休・育休取得と職場復帰率も高く、制度が先走ることなく女性のライフステージへの理解が得られる職場環境であると感じています!
介護を提供する側に立つ自分自身が、まず心に余裕を持つことです。正直、業務や時間に追われる場面も多く、なんだかうまくいかなぁ~なんて日もあります。そんな時こそ、一息ついてご利用者様への声掛けは出来るだけゆったりと柔らかく、一緒に働くスタッフの方へはどんな些細なことであっても”ありがとう”を言葉にするよう心がけています。
介護職
Wさん(2024年入職)
介護職という新たなキャリアを選択
利用者さんに安心と安全な暮らしを
認定医療クオリティマネージャー
/ 臨床工学技士 Iさん(2012年入職)
技術とぬくもりで地域医療を支える
臨床工学技士を目指して
理学療法士
Kさん(2017年入職)
出産経験を活かして、理学療法士としてママをサポートする喜び
介護職
Nさん(2018年入職)
その人らしくいられるように
出来る限りのことをしてあげたい
看護師
Iさん(2017年入職)
「自分の家族だったら」という思いで一人ひとりの人生と向き合う看護を
臨床工学技士
Kさん(2012年入職)
臨床工学技士として患者さんの安心・安全をサポート。
医療の進化に対応し、自分自身も進化を続けたい。