法人概要

ロゴマーク デザインの由来

丸山会ロゴ

丸山会のシンボルマークは、丸山会のアルファベット頭文字の「M」をかたどったデザインがなされています。

このロゴは何に見えますか?この意味していることは人それぞれに解釈ができるようになっています。

法人内では「2人の人がいて、1人がもう1人を支えている」との意見が多いです。

しかし、見方によっては、お互いがお互いを支えあっているようにも見えませんか?

「支える人」「支えられる人」は分けて考えられがちですが、実は1人の人は支える側にも支えられる側にもなりえます。病院、診療所、介護老人保健施設も同様で、健康や生活を支える側にもいますが、地域に認められ、支えられないと存在できないと私たち丸山会は考えます。

また、躍動感のある赤色の楕円(だえん)は、丸山会に携わるひとりひとりが、訪れる皆さまのさまざまなケースやニーズに、柔軟かつ迅速にお応えしていく姿勢と、情熱のある思いをデザインしました。

さらに、楕円(だえん)の中央上の円は、地域の発展を医療・福祉から支え、地域と共に成長しつづける思いをシンボリックに表しています。

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