ケア大宮　花の丘

緑豊かな環境で、
質の高い医療・介護を提供します

ケア大宮花の丘は「大宮花の丘農林公苑」に隣接した緑豊かな環境の中に、平成17年に介護老人保健施設として開設。その後、高齢者介護を取り巻く社会状況の変化やご利用者様のニーズを踏まえ、令和6年4月に介護医療院に生まれ変わりました。「質の高い医療・介護の提供を通じ、地域のしあわせ創りに貢献します」の理念の下、医療職、介護職、リハビリ職、ケアマネージャー、相談員などの他職種が協働し、ご利用者様がその人らしく人生を過ごせるような施設を目指しています。

充実した研修体制

質の高いサービス提供のために、原則、月に1回は施設内研修を行い、外部の研修（Web研修も含め）も積極的に参加しています。特に長野県上田市にある母体病院（丸子中央病院）には法人独自の研修センターがあり、介護・医療の知識や技術のレベルアップを職員に対して常に行っています。この研修センターには新幹線で行く職員が多く、楽しい充実した研修となっています。